未精製(ゴールデン)ホホバオイルのデメリットは?精製との違いも紹介

頭皮や髪につけるホホバオイルの選び方

ホホバオイルには「透明な精製オイル」と「黄色の未精製オイル」があります。

どちらが良いかと言うと断然「黄色の未精製オイル」で、自然の恩恵を受けているので肌への効果は精製品よりも高いです。

では、未精製ホホバオイルにはどんなメリットがあるのか?デメリットや精製オイルとの違いについても合わせて紹介いたします。

未精製(ゴールデン)ホホバオイルについて

未精製のホホバオイル

未精製のホホバオイルは見た目が黄色(黄金色)をしていることから、ゴールデンホホバオイルとも呼ばれています。

ホホバの実を圧縮しオイルを抽出したあとフィルター処理をするだけなので、ホホバに含まれるビタミンなどの栄養が豊富に含まれているのが最大の特徴。

ツバキ油の抽出動画ですが、圧搾方法はこのような感じです↓

未精製ホホバオイルに含まれるビタミンは、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促す働きをサポートしてくれるので、肌荒れやシミ・シワなどの予防に向いています。

加熱処理を行わないので雑菌が心配と言う人もいますが、本物の未精製ホホバオイルには抗真菌性、抗バクテリア性があるので雑菌が繁殖できません。

そのためアトピーのケアや予防、ニキビの炎症を抑えるのにも役立つと言われています。

精製(クリア)ホホバオイルより刺激が強いと言われますが、ホホバオイルは酸化しにくく世界一安全なオイルと言われているので、肌の弱い人や赤ちゃんなどに使っても問題ありません。

未精製のデメリットは?

未精製ホホバオイルのデメリットを挙げると

  • ホホバ独特の香りがする
  • 色移りしてしまう事がある
  • 体質により合わないことがある

未精製ホホバオイルは脱臭していないので、ホホバ独特の香りがします。青臭い・スモーキーな香りと表現され「ニオイが無理」と言う人もいますが、ごく一部です。

香りはちょっと時間が経つと分からなくなりますし、ほんのりとした薄いニオイなので心配しなくても大丈夫だと思います。

あと、オイルの色が黄色ですので、白い肌着ですと色移りしてしまう点については仕方ありません。(ただ、ホホバオイルを付けたあとすぐに白い服を着なければ大丈夫です。)

「体質により合わないことがある」とデメリットに書きましたが、これは精製ホホバオイルでも同じことで、人によって合う合わないがあります。

精製なら大丈夫で未精製はダメ、逆に未精製は大丈夫で精製がダメという人もいるので、こればかりは使ってみなければ分かりません。

使用する前はパッチテストを行い、肌が荒れないか確かめてから使ってください。

精製(クリア)は栄養が失われたホホバオイル

精製(クリア)は栄養が失われたホホバオイル

精製ホホバオイルは熱などを加え脱臭や色素を取り除くので、より低刺激と言われますが、ホホバ本来の栄養が失われ保湿のみの効果しかありません。

精製しているのでオイルの質感がよりサラッとしてると言う声もあります。(ただ、質の高い未精製ホホバオイルなら同じくらいサラっとしています。)

あとは精製により無色透明ですので色移りの心配がありません。脱臭もされているので、ホホバの香りが無理という人にも精製品は向いています。

精製のデメリットは?

未精製で搾り取ったカスから薬品を使って抽出しているメーカーもありますので、品質が悪いものですと薬品臭かったりすることがあります。

また、一部の脂肪酸が有害な脂肪酸へと変質したり、溶媒した場合ですと成分に残ってしまうこともあり、安全性についてもイマイチとなります。

体質によって精製品が合わないこともありますので、使う前はパッチテストで確かめてください。

「未精製と精製」どっちを選ぶのがいい?

「未精製と精製」どっちを選ぶのがいい?

未精製と精製ホホバオイルの違いを説明しましたが、やはり自然の恵みを受けている未精製ホホバオイルの方がおすすめです。

グレードが高いホホバオイルはアメリカの医療で使われており、抗アレルギー、抗真菌、抗炎症作用があるので、肌トラブルや産科・人工心臓の潤滑油など様々な用途で使われています。

脱ステロイドを目指すアトピーの治療にもおすすめと言われているので、まずは未精製のホホバオイルから使用してみてください。

ただし、未精製のホホバオイルの中には、精製品に色付けした悪質な物もあります。そういった低品質なホホバオイルを選ばないためにも、「オーガニック認定」されたホホバオイルを選ぶようにしましょう。

オーガニック認定されたホホバなら安心

「オーガニック認定」されたホホバオイルとは、外部の機関に調査を依頼し製品や生産する土地などが汚染されていないかをチェックしてくれる機関です。

世界には様々なオーガニック認定機関があり機関によって検査項目がことなりますが、「オーガニック認定」されているホホバオイルの方が安全に使うことができます。

ちなみに有名メーカーだからといって「オーガニック認定」されているわけでなく、例えば「無印良品」や「生活の木」など認知度が高いホホバオイルは未認定です。

では、「オーガニック認定」されているホホバオイルをいくつか紹介しますので、より安全性が高い物を使いたい人は参考にしてみてください。

おすすめ①「ナチュラルオーケストラ」

ナチュラルオーケストラは4つの国際的なオーガニック機関に認定されているので、製品の安全性はとても高く品質も最高級に仕上がっています。

下記の機関にオーガニック認定済↓

  • フランス【ECOCERT】
  • ヨーロッパ全体で統一【COSMOS】
  • アメリカ【USDA】
  • オーストラリア【ACO】

ナチュラルオーケストラは利用者の評価が高くSNSやアットコスメでも人気があります。

4つのオーガニック機関に認定されているというのは珍しく、他のホホバオイルだと1つの機関に認定されていればいい方です。

とにかく安全性にこだわって作られているので、1番良いホホバオイルを使いたいならナチュラルオーケストラがおすすめです。

34mlで2,778円(税別)

※公式サイトのみでの販売

おすすめ②「インカオイル」のホホバオイル

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インカオイル社のホホバオイルも有名で、安全な製品を使いたい人におすすめなブランドです。

オーガニックにこだわりを持つ会社で、ホホバの実は全て手摘み、収穫する袋もオーガニックの物しか使いません。

購入者の評価は5点満点中「4.5点」と高いですし、国際的オーガニック認定機関(OIA)にも認定されています。

インカオイル社のホホバオイルは「ゴールド」「ライト」「デオドライズド」の3つ種類がありますが、ホホバの栄養を豊富に含んでいるのは「ゴールド」となります。

60mlサイズが2300円前後で購入でき、コスパが良いのも特徴です。

おすすめ③「スパヒノキ」のホホバオイル

美容コスメブランドとして東京に店も構える「スパヒノキ」は、オーガニックコスメ認証の世界シェア75%を誇るエコサートに認定されているホホバオイルです。

使いやすいプッシュボトル式で、ネットでの口コミ評価も高いです。

知名度はそこまで高くないですが100mlサイズが2000円で購入できるので、安さ重視ならスパヒノキのホホバオイルを選ぶといいでしょう。

まとめ

未精製と精製ホホバオイルの違いを説明しましたが、高いグレードの物を選ぶなら断然未精製のホホバオイルがおすすめです。

肌質により合わない事もありますが、それでもまずは使ってみてから判断するといいでしょう。

最高級のホホバオイルはこれ↓


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