ホホバオイルの精製と未精製の違いとは?

ホホバオイルには精製品と未精製品がある

ホホバオイルの種類は大きく分けて2つあり、1つが無色透明の精製されたオイルもう1つが黄金色をした未精製のオイルです。

品質が高いと言われているのは「未精製のホホバオイル」なのですが、だからといって精製されたホホバオイル(無色透明)がダメと言うわけではなく、用途によって使い分ければ良いと思います。

では今回は、精製と未精製の違い・それぞれのメリットデメリットなど、詳しくご説明いたしますのでご覧下さい!

まずは精製と未精製の違いを簡単に紹介!

精製と未精製の違いを表にしたのでまずはご覧ください。

ナチュラルオーケストラ 無印良品
製造方法 未精製 精製
黄金色 透明
香り あり なし
品質 高い 低い
栄養 含まれている なし
オーガニック認定 物による 物による
価格 約3,000円~ 約1,000円~

未精製と精製品の製造方法について

未精製と精製について

未精製品と精製品の作り方はそれぞれ異なり、これによりホホバオイルの品質が異なってきます。

では、2つの製造方法について見ていきましょう。

未精製のホホバオイル

未精製のホホバオイル(黄金色)は昔ながらの低温・低圧で搾り取られたオイルです。

熱を加えず作られるので、ホホバの実に含まれる栄養がそのまま残っているのがメリットになります。

一方、加熱処理を行わないことにより、少なからず不純物が入ってしまうデメリットはありますが、肌の弱い赤ちゃんにつけても安全なので、トラブルが起こる可能性はとても低いです。

ホホバオイルに含まれる栄養とは、天然トコフェロール、アミノ酸、ミネラル、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなどになります。これらの栄養は肌の新陳代謝を高めるのに効果があると言われています。

精製されたホホバオイル

精製されたホホバオイル(無色)とは製造過程で熱を使うので、ホホバの実に含まれる栄養が失われているのがデメリットです。

しかし、熱により不純物を取り除けるので未精製品よりも安全性が高いのが特徴の1つ。

ただし、化学処理を行って作る場合もあり、そうするとホホバオイルに化学薬品が残り安全性が下がると言われています。

精製されたホホバオイルで有名なのが無印良品の製品です。熱を加えているので栄養は失われていますが、化学薬品は使用せずに作られています。(無印サイトに確認済)

精製品と未精製品のニオイの違い

ホホバオイル香り

精製されたホホバオイルは無色透明でなおかつ無臭です。よーく嗅げばニオイは感じますがほぼ分からない。

一方未精製のホホバオイルは若干のニオイを感じます。(よく青臭いと表現されています)

このニオイがダメと言う人もいるので、香りに敏感な人は合わないかもしれません。(ただしニオイは薄く、つけた後は分かりません)

私的には、米のとぎ汁のようなニオイに近い気がします。

使い心地(テクスチャー)の違い

使い心地(テクスチャー)の違い

2つの使い心地の違いなのですが、ハッキリ言ってほぼ変わりません。

よく精製品はベタつくと書いてあるサイトがありますが、そんなことないです。

精製品でも未精製品でも、どちらもサラッとした使い心地になります。

あえて言うなら、未精製品の方が若干サラッとしているかもしれません。ただ、本当に違いの差が分からないので、つける量によって感じ方が違う可能性もあります。

オーガニック認定されているのか?されていないのか?

オーガニック認定 ホホバオイル

オーガニック認定とは、専門機関による「工場の衛生環境・農薬や化学薬品の使用・製造過程による安全性」など、あらゆる項目をチェックし、安全な商品かどうかの判断目安になります。

作っている会社が「オーガニックだよ!」といっても信憑性がないので、専門機関による調査を行ってもらい、それに合格すると認定マークを貰うことができます。

▼下記が有名なオーガニック認定マーク

オーガニック

未精製のホホバオイルだとオーガニック認定されているものがありますが、全部の製品ではありません。

ちなみに私が使っているホホバオイル(ナチュラルオーケストラ)はオーガニック認定された物で、無印のホホバオイルは未認定になります。

もう1つホホバオイルで有名な「生活の木」。こちらの未精製品は未認定でした。(下記表を参照)

ナチュラルオーケストラ 生活の木 無印良品
商品名 ナチュラルオーケストラ 生活の木 無印良品
製造 未精製 未精製 精製
安全性 オーガニック認定 なし なし
購入先 公式サイト アマゾン 公式サイト

安全性を重視するならやはりオーガニック認定されている物がおすすめではありますが、その分価格はとても高くなります。

上記3ブランドの価格を比較すると

  • ナチュラルオーケストラ34ml:3,000円(1ml約88円)
  • ナチュラルオーケストラ210ml:10,000円(1ml約48円)
  • 生活の木25ml:953円(1ml約38円)
  • 生活の木250ml:5,460円(1ml約22円)
  • 無印良品50ml:900円(1ml約18円)
  • 無印良品200ml:2,500円(1ml約12円)

となります。

※3ブランドとも一番小さい容量と大きい容量を比較しました。

未精製と精製、どれを選べば良いのか?

ホホバオイル

最高の品質と効果を得たいなら、やはり未精製+オーガニック認定製品を選んだ方がいいと思います。

その分価格は高いですが、安全性も高いので個人的にはおすすめです。

価格重視なら無印の精製オイルが良いでしょう!

オーガニック認定はされていないのでホホバの栄養は失われていますが、アロマオイルと合わせて使ったり、髪の毛のパサつきケアとして使うならおすすめです。

「未精製+オーガニック認定製品は高い・・・でも未精製に含まれる栄養も捨てがたい」と言うなら、生活の木のホホバオイルが良いと思います。

口コミも良く価格も割と安いです!(ただし、ホホバオイルのニオイが若干強かったです)

未精製のホホバオイルを買う時の注意なのですが、あまり安くて知られていないブランドの物は買わない方がいいです。もしかしたら精製されたオイルに色づけされている可能性もあります。(こういったオイルは目に入ると痛いらしい)

まとめ

ホホバオイルの精製品と未精製についてお話しましたがどうだったでしょうか?

使い心地(テクスチャ)に関してはあまり変わりがないので、重要なのは「安全性・価格・栄養」だと思います。

どれを優先するかはその人次第ではありますが、一度は最高級のホホバオイルを使ってほしいですね。

個人的には、安全性も高く品質も良いホホバオイルがおすすめです!

おすすめのホホバオイルは「おすすめのオーガニックホホバオイル」を参考に選んでみて下さい。

オーガニック認定で安心!おすすめのゴールデンホホバオイルを4つ紹介!

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