ホホバオイルの歴史:元々はネイティブアメリカンの「聖なる薬」だった!

ホホバオイル歴史

現在ではオーストラリアやイスラエルなどでも栽培されるようになったホホバ。アメリカではアリゾナ南部、バハカリフォルニア、ソノーラ砂漠一帯に生息するツゲ科の多年草です。

アメリカで生産されるホホバオイルは世界全体の約30%。

そしてアメリカの先住民(以前はインディアンと呼ばれていた)ネイティブアメリカンが、ホホバオイルを体に使った最初の人達だと言われています。

ホホバオイルについて書かれた最初の文献が出されたのは1789年

ホホバオイルについて書かれた最初の文献が出されたのは1789年

著者はイタリア人で、その著書の中には「バハカリフォルニアの人達がホホバの種子を薬用に用いている。それだけではなくオイルを料理にも使っている。」と書かれています。

北アメリカの乾燥した砂漠地帯。その自然環境は過酷で、そこに住む人々は常に強烈な日差しや乾いた風、砂ぼこりなどにさらされてきました。

ホホバオイルはそんな厳しい外部刺激から彼らを護ってくれるのです。

初めてホホバの種子からオイルを採って体に使おうと思った人が誰だったのかはわかりませんが、その発見のおかげで今日に至るまでこの素晴らしいオイルが使われ続け、多くの人達の助けになったことを考えると、ネイティブアメリカンの人達には本当に感謝をしなくてはいけませんね。

どんな肌質の人にも使え、浸透性が良くて使った後がさらりとしている。

その上殺菌作用もあるから、やけどの治療にも使える。そんな風にオールマイティなホホバオイルのことをネイティブアメリカンは「聖薬」と位置づけていたようです。

マッコウクジラ捕獲禁止で始まった本格的なホホバ栽培

マッコウクジラ捕獲禁止で始まった本格的なホホバ栽培

ホホバの栽培が本格的に始まったきっかけは、1971年のマッコウクジラ捕獲禁止。

それまでマッコウクジラから採れるオイルが機械油や精密機械の潤滑油、照明の燃料、そして化粧品に至るまで使用されてきましたが、捕獲禁止が決まったことで代替オイルが必要になったのです。

そこで白羽の矢が立ったのがホホバオイルでした。

動物由来のマッコウオイルと植物由来のホホバオイルは不思議なことに含有成分がとても似ていたからです。

栽培は難しいと考えられていたホホバですが、現在では栽培方法が研究され、アメリカ以外の世界各地でもホホバからオイルになる種子を収穫することが可能になりました。

そうした栽培が始まる以前、1970年代までホホバの種子は自生している野生のホホバから手摘みで収穫されていたそうです。

まとめ

古来より使われてきたホホバオイルは、現代でも高級化粧品やシャンプーに使われたりするなど、様々な用途に使われています。

安全で品質の良いスキンケアオイルを探している方にはまさにピッタリで、一度使うとその魅力にきっと満足するはずです。

ぜひホホバオイルを試してみてくださいね!

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